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地下鉄七隈線が開業し、さらに便利になった天神へのアクセス。しかし、編集部には「便利になって助かるんですが…天神駅〜天神南駅の乗り換えの、あの距離は子づれファミリーには大変ですね…」というママたちの声が寄せられていました。また、今年5月、城南区の南片江公民館で開催された福岡市長と市民の対話集会「聞きたかけん」で、多胎児子育てサークルの皆さんから、「地下鉄の天神南駅から天神駅に乗り継ぎをする際に、子どもを抱っこするのが大変です。距離が長いので、4歳になる双子でも、泣き出して途中で止まってしまいます。子ども用カートを設置してもらえれば助かります。」という声があがったことを知り、編集部から何かできることはないかと。そこで、これまで編集部を応援していただいている企業様へも協力をお願いし、乗り換え用ベビーカーを福岡市交通局さんに寄贈するという提案が実現したのでした。 実は、福岡市交通局さんとCHA3とのおつきあいはさかのぼること創刊の頃。今では、男性用トイレにもベビーシートやベビーキープが設置されているのが当たり前のようになってきましたが、当時は、ベビーシートやベビーキープのないトイレに困っていました。また、車に乗れないママ、運転が苦手なママにとっては地下鉄やバスが頼りで、「障害者用のエレベーターにベビーカーも乗せてほしい」などの声が編集部に寄せられ、新聞にも取り上げられたのは創刊号の〈子育てママ325名アンケート〉でした。 その反響は大きく、CHA3の5号掲載『地下鉄にもエレベーターを』という読者投稿に対し、福岡市交通局さんが編集部に説明に来られ『誰でもエレベーターを利用できます』という記事で掲載(7号)したことも。 現在、地下鉄各駅にエレベーターも設置され、公共交通機関でのおでかけはずいぶん子づれに優しくなったといえるでしょう。 これからも、は、福岡の子育て環境改善をめざしてまいります。 皆さまからの温かいご声援、ご指導ご鞭撻のほど、今後ともよろしくお願い申し上げます! |


